【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグ第2戦チュニジア戦を20日(同21日)に控え、日本代表が前日練習に臨んだ。FW小川航基(28=NECナイメヘン)は、暑さの中での試合にも自信を見せた。
連日30度を超える“酷暑”のモンテレイ。この日は、午後から雷鳴がとどろき、雨の中での練習となった。「第1戦を終えて、みんながいい状態で次の一戦に向かっている。暑さはあるが、チームの雰囲気的にはいい」と手応えを明かした。
チュニジア戦は、午後10時キックオフ。屋根付きのスタジアムだった初戦のオランダ戦(ダラス)からは環境が変わる。「暑さや環境面は相手も同じこと。走力であったり、暑さの中で戦う部分は僕らの方が勝っていると思うので、心配していない」と自信を示した。
また、試合前には「個人的に、午前中に少し刺激を入れたり、試合に備えたい」と対策も明かした。6月上旬には、この地で事前合宿を実施しており「暑さを経験していたのは大きい」とうなずいた。
W杯通算1000試合目の節目だが「特に考えることはない。どういった節目とか関係なく、僕たちは次の試合で勝ち点3を取ることだけを考えて全員で戦いたい」と冷静。「自分のゴールというより、しっかりとチームが勝ち点3を取るところに全力を注いでいきたい」と静かに闘志を燃やした。


