ブラジル代表(FIFAランク6位)が今大会初白星を挙げた。3-0でハイチ代表(同83位)に完封勝利。1次リーグ通算勝ち点4とし、決勝トーナメント進出に前進した。

ブラジルはC組を2位以内で突破すれば、決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で日本が入るF組の上位2チームと対戦。日本の勝ち上がり次第では、初戦で激突する可能性もある。これを受けてNHKでスタジオ解説を務めた元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(45)は「(日本は)ブラジルと当たったほうがいい」と言及。同じくC組モロッコ(FIFAランク7位)と対戦する方が厄介だといい「モロッコはチームとして機能している。ブラジルの方が隙があるのではないか」と見立てた。

闘莉王氏はブラジルが前半で3点を先取したものの、後半は無得点に終わったことに「アレじゃダメ」とピシャリ。「1点、2点、できれば3点追加してほしかったですね。ちょっと生ぬるかったです。ブラジル人らしいコンビネーションの良さはまだ見られていないですね」とダメ出しした。

日本は昨年10月の国際親善試合でブラジルに3-2で逆転勝利を収めている。

【速報】ブラジル3発快勝 米国は2連勝で決勝T進出 W杯