日本代表(FIFAランキング18位)がチュニジア(同45位)に挑み、W杯8大会目にして1試合最多の4得点で快勝した。これまでの最多記録は10年南アフリカ大会1次リーグ第3戦デンマーク戦での3得点(3-1)だったが、それを上回って4-0で完封勝ち。1次リーグ通算で勝ち点4とし、決勝トーナメント進出へ大きく前進した。
日本ファンの間で「逆1ミリ」というフレーズが話題となっている。これは1-0の前半10分にFW上田綺世の強烈なシュートをゴール前でDF冨安健洋が詰めた際、相手GKダハメンがゴールライン上でボールをかき出した場面のこと。VARによる確認の末、わずかにラインを割っておらず、2点目とはならなかった。
ファンが思い出したのは、22年カタール大会1次リーグ第3戦スペイン戦でのMF三笘薫の伝説的なアシスト。ゴールラインギリギリでボールを折り返し、MF田中碧が決勝弾を決めた。VAR判定の末にゴールが認められて「三笘の1ミリ」と語り継がれている。
4年前の再現とはならず、今回は「逆1ミリ」のフレーズとともに注目。X(旧ツイッター)ではVARの検証画像も拡散されており「またまた1ミリだった」「1ミリフィーバーやん」「また1ミリネタが増えた」「日本人はいつもmm単位で仕事してんねん」「日本文句言えないは草」「なんだこの伏線」などの声が上がっている。


