エジプト(FIFAランキング29位)がニュージーランド(同85位)を逆転で制し、W杯初勝利を挙げた。
1-1の後半22分にFWモハメド・サラー(34=リバプール)が今大会初ゴールを決めて勝ち越した。
エジプトは勝ち点4でG組首位に立った。
決勝ゴールのサラーは、試合後インタビューで「信じられない。このグループステージでこのままの勢いを続けていけたら、私たちは歴史を刻み、首位で突破することができる。歴史の最高の偉業の一つとして記憶に残るはずだ。今日は喜び、次のゲームに集中する」と話した。
サラーはエジプトが前回出場した18年大会時、プレミアリーグ得点王として乗り込んだが、直前のチャンピオンズリーグ決勝で負傷したため、初戦のウルグアイ戦(0-1)を欠場。2戦目のロシア戦には出場し、PKで得点したが1-3で2連敗を喫し、ラスト3戦目サウジアラビア戦でもゴールを決めるも1-2で3連敗。1人でチームの全2得点を挙げたが、1次リーグで敗退した。


