監督としてサッカーJ1通算最多621試合を指揮した長谷川健太氏(60)が22日、NHKのFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の番組に出演。日本代表チームでサポートプレーヤーのDF吉田麻也、メンターのMF南野拓実の行動を称賛していた。
日本時間21日のチュニジア戦前に公開された日本代表チームの公式映像。
DF長友佑都(39=FC東京)が選手ミーティングで、「麻也と拓実はゴールの時に輪の中に入れない。そんな悔しい気持ちもありながらも終わった後、選手が使ったスパイクを磨いていたんだよ。片付けたり。そんなのなかなかできない。普通じゃない」と語っていた。
そのシーンを見た長谷川氏は「なかなか出ている選手のスパイクを磨いたり、片付けたりするのはなかなかできない」とトップ選手の思いを代弁した。
ただ、「やりたかった思いもあるが、それを押し殺して、出た選手のためにできるのは日本人選手にしかできないことだと思う」と称賛した。


