サッカー元日本代表の稲本潤一氏(46)と内田篤人氏(38)が22日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)に出演。日本時間26日にFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグF組1位通過が懸かるスウェーデン戦を展望した。
稲本氏は「これは日本からしても警戒しないといけないし、向こうも勝ち点1を取らないと3位以内に入らないので、戦い方は変えてくるのかなと。すごく難しい試合になる」と予想した。
堅い守備が予想されるスウェーデンからゴールを奪うためのポイントは「前線でどれだけボールをキープするかだと思う」と答えた。
キーマンには21日のチュニジア戦で2得点を挙げたFW上田綺世(27=フェイエノールト)をピックアップした。
一方、内田氏は守備を解説。「(スウェーデンの)2枚の攻撃的な選手が非常に強力」とイサクとギェケレシュを警戒した。ポイントにはDFの3バックの動きを挙げ、「攻守が切り替わった後、(スウェーデンのFW2枚が)起点になって攻撃してくる。そこのマークを見失わないリスク管理が非常に大切になってくる」と話した。
第3戦で疲労の蓄積も心配されるが、内田氏は「コンディション的には問題ない」と言った。
さらには「選手間の競争ももちろん出てきているので、チームにプラスな方向になっていく」とニューヒーローの誕生にも期待を寄せていた。


