サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグで、日本代表は日本時間21日の第2戦チュニジア戦を4-0で勝利。日本は国内でチュニジア代表DFアリ・アブディが涙ながらに自国連盟を批判したことが話題となっているが、韓国でも同様に注目されているようだ。
韓国メディア「SPOTVニュース」は「『日本を見てみろ、我々は急ごしらえのチームだ』 チュニジア選手が涙を流しながら怒りを露わ 自国連盟を強く批判」との見出しで報道。2戦連続の大敗で1次リーグ敗退が早々に決まったことを受け、アブディが「私の国は結果が思わしくない場合、すぐに全てを壊して1からやり直そうとする。ベテラン選手を排除して全員を入れ替えたからといって解決する問題ではない。チームを構築するには1、2、3カ月かかる。W杯直前に全てを崩した後、すぐに結果を出せと要求するのは常識的に考えて理にかなっていない」と主張したことを紹介した。
同記事では、1次リーグ初戦スウェーデン戦後に電撃就任したエルベ・ルナール新監督のコメントも掲載。「私たちはW杯のような大きな大会で期待される水準には全く達していなかった」「何百万人もの人々が待ち望んだ世界的な舞台で、これほど不甲斐ない試合をしてはならなかった」との厳しい言葉とともに、「今回の試合と結果に対する全ての責任は私にある」と話した様子を伝えた。
複数のチュニジアメディアは21日(日本時間22日)、ルナール新監督が1次リーグ最終戦後に辞任を表明すると報じている。


