サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグで、日本代表は日本時間21日の第2戦チュニジア戦を4-0で勝利。韓国では衝撃が広がっている。

韓国メディア「SPOTVニュース」は「『腹が立つ』-日本の試合内容に奇誠庸(キ・ソンヨン)が激怒した理由」の見出しで報道。日本が2-0の後半24分にMF伊東純也が3点目を奪うと、奇は拳でテーブルをたたきつけながら「信じられない。イライラする」と小声で漏らした。さらに「なんでこいつらはこんなふうにサッカーをするんだ?」と驚いていたという。

同メディアは韓国局「JTBC」のテレビ番組に出演した様子も紹介。奇は「韓国のメンバー構成は良いが、日本の成長ぶりや雰囲気は本当に素晴らしい。森保一監督が長い間チームを作り上げてきた。つい比較してしまうので悲しい。日本と試合をしてみると、分かっているのにやられてしまうので腹が立つ」と怒りをにじませながら嫉妬していたという。

奇は長く韓国代表をけん引したMF。11年アジアカップ準決勝では日本戦でPKを決めた後に猿のモノマネを見せ、侮辱的なパフォーマンスが物議を醸したことがあった。