サッカーJ2藤枝MYFCの槙野智章監督(39)が23日に自身のインスタグラムを更新。取材で訪れているFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会での日々や指揮官としての学びをつづった。

現役監督では異例のW杯解説をテレビなどで展開している槙野監督は、今回の取材の目的をこう明かす。

「今回、この期間で一番大切にしていることは、ワールドカップを現地で観て世界の今のトレンドを探す事」。

一緒にアップされた動画には日本代表の森保一監督(57)とサッカー談義する様子や代表の練習を見学する槙野監督の姿があった。

「試合だけではなく、日本代表のトレーニングを見て、日本のトップがどんな基準で準備し、どんなオーガナイズで練習を組み立て、監督がどんなマネジメントでチームを束ねているのかを、この目で見て学びたい。監督になって半年。まだまだ勉強が必要です」。

監督就任初年度となった特別大会の最終成績は19位に終わった。

来季へのチームづくりもある中、現役指揮官の「W杯視察」にはSNSで賛否が分かれている。

それでも、槙野監督はこう呼びかけていた。

「だからこそ、見て、聞いて、感じて、吸収する。

インプットを止めず、その学びを藤枝に持ち帰り、チームに落とし込み、選手たちとともに成長していきます。学び続けることが、チームを強くする」。

太平洋を渡って、武者修行する槙野監督にコメント欄では「たくさんのお土産が藤枝のサッカーにどう活かされるか、期待大です 体調崩されないように 始動日を待っています」「藤枝はサッカーの町です。槙野監督が現地で吸収したものを藤枝で待っているチーム全員に伝えて下さい!!」と藤枝サポーターから期待の声が上がっていた。

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