ワールドカップ(W杯)を象徴するレジェンドが、ついにピッチに姿を現した。

W杯北中米大会A組のチェコ戦で、メキシコ代表GKのギジェルモ・オチョア(40=AELリマソル)が今大会初出場を果たした。

すでに1位通過を決めていたメキシコは、チェコに2-0とリードした後半33分、先発GKランヘルに代えてオチョアを投入。背番号13のレジェンドがピッチに立つと、ホームのサポーターから大歓声が沸き起こった。

オチョアは主将マークも引き継ぎ、試合終了までゴールを守った。メキシコは3連勝で決勝トーナメント進出。試合後にはオチョアが胴上げされる場面も見られ、スタジアムは祝福ムードに包まれた。

今大会で6大会連続W杯メンバー入り。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらに並ぶ偉業としても注目を集めている。SNSでは「オチョア」がトレンド入り。「チラッとTV観たらオチョアが出てた 海外にわかな私でも流石に驚く」「めちゃくちゃ良いシーンだった」「やはりワールドカップはオチョア」と、長年W杯を彩ってきた守護神の登場を喜ぶ声が続出した。

さらに、この日ブラジルではネイマールもW杯の舞台へ復帰したことから、「オチョアもネイマールも出場したし、これは明日長友あるんじゃね?」と、日本代表のベテランDF長友佑都の出場に期待する投稿も見られた。