ブラジルが3-0でスコットランドを下し、1次リーグC組でトップ通過を決めた。ネイマールも今大会初出場。W杯通算14試合目で、初の途中出場だった。データサービスOpta公式サイトでは他にもさまざまな記録を紹介している。
▼1982年以降全大会 ブラジルは1982年大会以降、すべてのW杯において、1次リーグを首位で通過している。最後に2位通過となった1978年大会はオーストリアの後塵(こうじん)を拝した。
▼スコットランド、ブラジルに勝てない スコットランドは、ブラジルが全公式戦で11回以上対戦して一度も負けたことがない(9勝2分け)唯一の対戦相手。
▼1次リーグ最多タイ ビニシウスが今大会で決めた4ゴールは、W杯の単一大会の1次リーグにおいて、ブラジル人選手として最多タイ記録(2002年のロナウド、2014年のネイマール、1970年のジャイルジーニョと並ぶ)。ビニシウスは直近2大会におけるブラジルの全15ゴールのうち、8ゴールに関与している。
▼ギマランイス ブルーノ・ギマランイスは、ブラジルの全公式戦における直近11試合中6試合でゴールに関与(得点またはアシスト)している。また、2022年以降のブラジル代表で最多のアシスト(11)を記録している選手であり、21世紀のW杯の1試合においてブラジル代表で複数のアシストを記録した、2010年コートジボワール戦のカカに続く2人目の選手となった。
▼枠内シュートなし200分でストップ スコットランドは49分にスコット・マクトミネイが放ったヘディングシュートにより、今大会の枠内シュート無しの期間を200分で終わらせた。それ以前の枠内シュートは、1次リーグ初戦のハイチ戦でジョン・マギンが決めたゴールだった。
▼アンチェロッティ監督 カルロ・アンチェロッティ監督は、2010年にイングランドを率いたファビオ・カペッロ監督以来となる、W杯の決勝トーナメントに進出したイタリア人監督となった。
▼史上4人目 ネイマールは、ジャウマ・サントス、カフー、ペレに続き、4つの異なるW杯でブラジルを代表してプレーした史上4人目の選手となった。ブラジル代表として最後にプレーした日から981日ぶり(2023年10月以来)に出場し、W杯本大会通算14試合目で初めて途中出場からピッチに立った。


