日本代表(FIFAランキング18位)は1次リーグ第3戦で、スウェーデン代表(同38位)と対戦する。試合開始前のウォーミングアップでは、サポートプレーヤーのDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)とメンターのMF南野拓実(31=モナコ)がボール拾いを行った。

ジャージー姿でピッチに登場し、森保一監督(57)と会話しながら、選手の動きを見守った。引き揚げるメンバーとハイタッチを交わし、最後はボール拾いを手伝った。

試合に出場できない2人の振る舞いには、メンバーから称賛の声が相次いでいる。第2戦チュニジア戦前の選手ミーティングでは、DF長友佑都(39=東京)が「麻也と拓実はゴールの時に輪の中に入れない。悔しい気持ちもありながら、選手が使ったスパイクを磨いて、片付けていた。そんなことはなかなかできない」と発言。主将のDF板倉滉(29=アヤックス)も「本来であれば、ありえないこと。自分自身もそういうところは忘れちゃいけない」と胸に刻んでいた。

スウェーデン戦の前日会見では、森保監督も「吉田、南野がチームの一員として戦ってくれてている。自分の役割、立場からチームのために何ができるかというのを先輩たちは示してくれている」とたたえていたが、この日もその姿勢を示した。

【ライブ速報】日本代表第3戦!スウェーデン戦