【ヒューストン(米国)26日(日本時間27日)=永田淳】F組2位で決勝トーナメント進出を決めた日本代表は、29日(日本時間30日)に16強をかけてヒューストンでブラジル代表と対戦することが決まった。

試合会場となるヒューストンスタジアムは、NFLヒューストン・テキサンズが本拠地とする大型スタジアムで、今回のW杯での収容人数は6万8777人となっている。

NFLの本拠地としては初の開閉型屋根を採用しているが、日中は35度近くまで上がるこの時期での開催となるため、屋根は閉じられ、空調が効いた快適な環境で試合が行われる。

普段は人工芝のピッチが敷かれているスタジアムだが、今大会の規定により、既存の人工芝の上に天然芝が敷設された約95パーセント天然芝のハイブリッド芝が導入されている。

そのため芝の根付きに問題が出るのではないかとも不安視されていたが、現状では大きな損傷は見られず、プレーに影響が出ることはなさそうだ。

現地では26日にH組のカボベルデとサウジアラビアの一戦が行われ、この3日後に日本がブラジルと対戦することになっている。

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