1次リーグH組首位のスペイン(FIFAランク42位)がウルグアイ(同16位)に対し、前半42分に先制点を挙げた。
MFアレックス・バエナ(24)がペナルティエリア中央から右足でシュート。相手GKの両手を弾いて、ボールはゴールの右隅に転がった。
韓国ではさっそくスペインの先制点が報じられている。「スポーツ朝鮮」は「『無敵艦隊』スペインが韓国代表チームを助けている」と伝えた。
韓国は1次リーグ3戦を終えてA組3位。今大会から全12組の上位2チームに加え、3位チームからも8チームが決勝Tへ進出できる新規定となった中、韓国は勝ち点3、得失点差-1で暫定7番手につけている。残り5組のうち2組が、韓国の勝ち点を上回ったり、勝ち点で並んだ上で得失点差で上回った場合は、韓国の敗退が決まる。
仮にウルグアイ(勝ち点2)が引き分け以上で勝ち点を獲得した場合、H組の3位はどのチームでも韓国を上回るため、韓国にとってはスペイン(勝ち点4)が勝利することで、決勝トーナメント進出へ望みをつなぐことになる。
そのため同メディアでは「32強進出ワイルドカードの獲得可能性が日に日に希薄になる中、スペインがウルグアイを相手に前半に先制ゴールを決め、リードを奪っている」と速報。「スペインが2位のウルグアイを破ることも韓国にとって好都合」と伝えている。


