FIFAワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント初戦で日本と対戦(29日=日本時間30日、米ヒューストン)するブラジルが26日(同27日)、米ニュージャージー州モリスタウンで練習を再開した。
1次リーグ最終戦で3-0の勝利に貢献した新戦力FWラヤン(19=ボーンマス)が会見。日本戦への意気込みを口にした。
母国紙「ジャーナルO・DIA」によると、ラヤンは「1次リーグではどんなミスでも修正できると分かっているが、今はまさに生死をかけた戦い。ミスする余裕はない」とミスしないことの重要性を説いた。さらに「日本は1次リーグを勝ち抜いた素晴らしいチームだが、我々もすばらしいメンバーに恵まれている。FWビニシウス(25=Rマドリード)はすでにバロンドールを受賞しており、われわれにとって大きな力になっている」と強調した。
活躍が期待されたFWラフィーニャ(29=バルセロナ)が1次リーグ第2戦のハイチ戦で左太もも痛で負傷離脱し、ラヤンが途中出場。主力の穴を埋めるプレーを披露した。ブラジルでは史上6番目に若いW杯出場を果たした19歳FWは「日本戦は難しい試合になることは分かっているが、全力を尽くして勝利をつかみ取りたい」と意気込んだ。


