勝ち点3でA組3位の韓国が決勝トーナメント進出へ崖っぷちに立たされた。
I組でセネガルがイラクに5-0で大勝。セネガルは決勝T進出へ3点差以上の勝利が必要だった中、勝ち点3で並んだ上で、韓国を得失点差で上回った。
今大会から全12組の上位2チームに加え、3位チームからも8チームが決勝Tへ進出できる新規定となった中、韓国は勝ち点3、得失点差-1で暫定7番手。残り5組のうち2組が、韓国の勝ち点を上回ったり、勝ち点で並んだ上で得失点差で上回った場合は、韓国の敗退が決まる。
韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「スペインよ、お願いだから韓国を救ってくれ」との見出しで報道。日本時間27日午前9時開始のH組1次リーグのスペイン-ウルグアイにおいて、ウルグアイが引き分け以上で勝ち点を獲得した場合、H組の3位はどのチームでも韓国を上回るためだ。
同メディアは「スペインがウルグアイを破ってくれなければならない」と切望。ウルグアイはFIFAランク16位の強豪ながら、これまで1次リーグ2試合では格下のサウジアラビア、カボベルデに引き分けており「唯一の好材料は、ウルグアイが内紛に揺れているという話が出ている点だ。ウルグアイの主軸であるフェデリコ・バルベルデをはじめとする主力選手たちが、マルセロ・ビエルサ監督に反旗を翻したという噂が流れている」と書き連ねた。
1次リーグ第3節を控えているのは残り5組。韓国の祈りは届くのだろうか。


