FIFAワールドカップ(W杯)で2連覇を狙うアルゼンチンFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が1次リーグ最終戦となるヨルダン戦(27日=日本時間28日、米ダラス)で先発メンバーから外れる。リオネル・スカローニ監督(48)が26日(同27日)の会見でメンバー入れ替えを明かし「ほとんどの選手にチャンスを与えたい。彼らはそれに値すると思う」とメッシをベンチスタートにする意向を示した。
ヨルダン戦はメッシに変わり、FWパス(21=コモ)が先発メンバー入りする可能性が高い。父パブロ(53)も98年W杯フランス大会にアルゼンチン代表として出場している新星ストライカーとなる。またメッシとコンビを組むLa・マルティネス(28=インテル・ミラノ)もベンチスタートとなり、代わりにFWアルバレス(26=Aマドリード)が出場する予定だ。
アルゼンチンはメッシが所属するインテル・マイアミ本拠地スタジアムで決勝トーナメント1回戦を控える。メッシは23年から同スタジアムでプレーしており、昨年はチームをMSL優勝に導いた。特別な会場となるだけに、今大会5ゴールを挙げるメッシ自身も温存を納得するとみられている。


