FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に“参戦”している2010年W杯南アフリカ大会で「W杯の永遠の恋人」と呼ばれたパラグアイの伝説セクシーサポーターがドイツ大衆紙に特集された。2日(日本時間3日)、独紙ビルトは6月30日の決勝トーナメント1回戦でドイツをPK戦の末に下したパラグアイの「女神」を特集。南アフリカ大会で25歳だったラリッサ・リケルメが41歳となった今もW杯の仕事に携わっていることを報じた。

パラグアイで女優やモデルとして活動していたリケルメは同国代表チームとセロ・ポルテーニョのサポーターだった。16年前の南アフリカ大会で胸の谷間に携帯電話を挟んでいる姿が大きな話題に。スペインのマルカ紙で「W杯の永遠の恋人」と愛称をつけられ、世界に拡散された。同紙は、リメルケが今大会でメディアプラットホーム「ラ・トリプ」の大会レポートを執筆している現状を伝えた。

ビルト紙によると、リメルケはパラグアイがドイツを撃破した時に「試合中ずっと祈っていました。PK戦の間は背を向けていた。最後まで祈り続け、最後にはひざまずいて祈りました」「私は神を信じ、すべてを神に委ねることにしました。試合中、神の存在を感じました。神は私の人生を見守ってくださっています」と感動の涙を流していたという。

大学でコミュニケーション科の学位を取得しているリメルケはスポーツジャーナリスト、アナウンサー、コメンテーターとして活動中。パラグアイはトーナメント2回戦でフランスと対戦する。リメルケは「私たちの旅はまだ終わっていません!」と力強く宣言していた。

パラグアイ伝説セクシーサポ降臨「夢かなえてくれた」胸の谷間に携帯電話挟み「W杯の永遠の恋人」