サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会アルゼンチン代表のDFリサンドロ・マルティネス(28=マンチェスターU)が、物議を醸しているエジプト戦での判定についてコメントした。
前戦の決勝トーナメント2回戦エジプト戦では、0-1の後半にエジプトのMFマルワン・アティアがゴールを決めたように見えたが、VARの結果によってアティアのファウルがあったと判定。得点が取り消されことになり、結果的にアルゼンチンが3-2で逆転勝利を収めた。
エジプトがFIFAに審判の判定異議を申し立てる事態に発展している中、スペイン紙アス電子版はマルティネスの発言を報道した。報道陣から話題を振られると「審判が有利に働いているというのはメディアの作り話だ」と一蹴。「審判員は素晴らしい仕事をしていると思う。その話(判定の議論)に追われているのはあなたたち(メディア)の方だ。論争を生み出しているのはあなたたちだ」と語ったという。
アルゼンチンは前回王者。次戦は日本時間12日午前10時からスイスとの準々決勝に臨む。


