ノルウェーのFWアーリング・ハーランド(25=マンチェスターC)のブームが、南米ペルーでも起こっている。

サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で得点ランキング2位の7得点を挙げ、チームを史上初の8強へ導いた活躍を受け、ペルーでは新生児に「ハーランド」と名付ける人が急増している。

AFP通信によれば、ペルーの登記登録機関の468人の新生児が「ハーランド」と名付けられた。その他、91人は「アーリング・ハーランド」とフルネームで登録されているという。

ペルーの全国身分登録事務所「RENIEC」の広報担当者であるイバン・トーレス氏は「サッカー界の大スターたちは、ペルー人が自分の子どもに目を引く有名な名前を付けるインスピレーションの源になっています」と語っている。

ペルーではサッカー選手の名前を付けることが目新しいことではないようで、すでに3万3809人がネイマール、3402人がメッシ、1185人がクリスティアーノ・ロナウド、1241人がヤマル、238人がエムバペで登録されている。トーレス氏は「私たちは人々がこれらの名前を付けるのを禁止することはできません」と話しているという。

ノルウェーは日本時間12日午前6時からイングランドとの準々決勝に臨む。