サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で初の8強進出を果たしたノルウェー代表が現地時間13日、首都オスロに帰国した。

チームは王宮でハーラル5世国王に謁見した後、宮殿前広場で祝賀セレモニーに出席。王宮前には約9人の国民が詰めかけた。代表チームは国民が一緒になり、船を漕ぐパフォーマンス「バイキング・ロウ」で盛り上がった。その後はオープンバスに乗り、街をパレードしたという。

現地メディア「NRK Sport」は「王宮前広場はノルウェーの国旗、バイキングのヘルメットをかぶった人々、子供から大人まで、あらゆる人で埋め尽くされている」「オスロの中心街で迎えたこの夏の夜は、今後何十年にもわたって国家の記憶に刻まれ続けるだろう」と報道。VG紙によれば、予定していた警察官の配備を増員する事態になっているという。

現地の複数メディアによれば、チーム最多7得点のFWアーリング・ハーランド(25=マンチェスター・シティー)は国王謁見後にすぐにプライベートジェットでイタリアへ移動したため、祝賀セレモニーは欠席したという。