サッカーFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会で史上初の8強に進出したノルウェー代表の守護神が、SNSでなりすまし被害に遭っている。
GKエリアン・ニーラン(35=セビージャ)は14日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。なりすましのインスタグラムアカウントを引用した上で「これは私のプロフィルではありません。どうか通報をお願いします」と呼びかけた。ニーラン自身のアカウントはフォロワー約53万人に対し、偽アカウントは約17万人となっている。
ノルウェーメディア「NRK Sport」によれば、13日から24時間で約12万人にもフォロワーが増えたアカウントだという。「このアカウントが偽物であることに気付いていない人もいる。ブラジルのスーパースターであるネイマールも、いくつかの写真に『いいね(親指アップ)』の絵文字を残していた」とブラジルの英雄にも誤認されていることを伝えた。
一方で同メディアは「この偽プロフィルの急成長は、今年のサッカーW杯が35歳のステータスにどれほどの変化をもたらしたかを物語っている」とも指摘。ニーランは今大会で大きく株を上げた選手とあり「初の国際大会で彼は複数の試合で素晴らしいセービングを披露した。決勝トーナメント2回戦でブラジルを破った際、彼はアーリング・ハーランドとともに最大のヒーローとなった」と紹介している。


