日本陸連は27日、リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権混成(6月11、12日・長野市営陸上競技場)のエントリー選手として、男子10種競技は日本記録保持者の右代啓祐や中村明彦(ともにスズキ浜松AC)、女子7種競技はヘンプヒル恵(中大)らを発表した。
既に参加標準記録を突破している右代は、優勝すれば自動的に2大会連続の五輪代表に決まる。
日本陸連は27日、リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権混成(6月11、12日・長野市営陸上競技場)のエントリー選手として、男子10種競技は日本記録保持者の右代啓祐や中村明彦(ともにスズキ浜松AC)、女子7種競技はヘンプヒル恵(中大)らを発表した。
既に参加標準記録を突破している右代は、優勝すれば自動的に2大会連続の五輪代表に決まる。
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次は夏場所です