日本勢として初めて女子100メートル障害準決勝に臨んだ木村文子(エディオン)は13秒29の2組8着で敗退した。

 木村の話 レース前はもっと緊張するかなと思ったけど幸せだった。スタートでどれだけついていけるかにフォーカスして走った。そこからの加速、維持して最後までというのは自分がまだできていない。