7月に米オレゴン州で行われた陸上世界選手権の男子100メートルで、オリンピックを含む世界大会で日本勢90年ぶりの決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム(23=タンブルウィードTC)が来季の200メートル挑戦への意欲をみせた。
17日、都内のプーマ本社で報告会を開催。今季は体への影響を考慮し、世界選手権でも100メートルに絞ったが、「200の方が好きかな。もっともっといっぱい」と望んだ。数々の日本初を刻んできたが、「背中を見て、若いアスリートがもっとやる気を出してくれれば」と使命感もみなぎらせた。

