O組最終戦で日本(世界ランキング36位)がカーボベルデ(同64位)を80-71で破った。この勝利でアジア勢最上位となったことで、24年パリ五切符を獲得。自力での五輪出場権獲得は76年モントリオール大会以来48年ぶりとなった。
試合後のトム・ホーバスの監督の一問一答は以下の通り。
-選手たちをどう感じるか。
「私がコーチングをしていて一番好きなことは、こういうゲームで勝って、(東京)五輪でも(女子日本代表を率いて)銀メダルを取って、目標を決めて、みんなの顔を見ると、もう本当に最高です。準備が大変。長い間に毎日いろいろやって、いろいろやって、最後の最後に大きな試合に勝って、みんなの顔を見ることが一番好き。最高です」
-チームの雰囲気について
「みんな仲いいです。同じ目標決めて、チームのためにみんないい仕事やりました」
-吉井らも活躍した。
「ヨシの気持ちがすごい好きです。彼もコンタクトとか全然もう関係ない。頭もいいと思います。本当に彼はいろいろ考えてるんですよ。3番崩しもやっている、4番崩しもやった。ノーマークのディフェンスもやった。いろいろできるじゃないですか。本当にこれから、もうちょっと時間あるんだったら、シューティングもいろいろ教えたいです。彼の3点シュート、もっとうまくなったら、本当にスター選手になるかなと思います」
-Bリーグに戻ると出場機会が少なくなる選手もいる。
「もう世界に勝ったじゃないですか。リーグに戻って試合に出ないともったいない。だから、チームの作り方はいろいろ抱えてると思うけど、やっぱり日本の選手をもうちょっと考えてほしい。だから、例えば川真田のチームなら、5番選手2人はいらない。外国人の選手はもう2人の5番選手いらない。川真田いるから。ヨシは3番だから、もう3番選手は呼びたくないじゃない。もう呼ばない方がいい。2番選手とか4番か5番か、そういう考え方、もうちょっとチームが考えて欲しい。多分、怒る人もいるかもしれないけれどしょうがない」

