日本勢は3人が出場し世界ジュニア選手権2連覇の中田璃士(17=MFアカデミー)がシニア国際大会デビューを果たし、自己ベストを更新する96・48点で首位発進を決めた。
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今季シニアに転向した17歳の中田が、初舞台で堂々の演技を披露した。冒頭の4回転サルコー-3回転トーループから4回転トーループ、トリプルアクセルとすべて成功させた。終えると右手でガッツポーズ。緊張した様子もなく「自信を持って挑めた」と、うれしそうだった。
父誠人コーチから「ジャンプ大会のつもりで」とアドバイスを受け、リラックスして臨んだ。いつも所属先のチームメートと自主練習でジャンプを競っている。国際大会でも普段どおりを心がけて自己ベストを更新する内容になった。高得点にも「100点を狙っていたので、それが出なかったのは悔しい」と満足しなかった。
世界ジュニア選手権2連覇を達成し、シニアに参戦。5日のフリーへ「しっかり自分のやることをやって」と集中していた。
日本勢は佐藤駿が3位、三浦佳生が11位となった。


