女子ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が韓国ペアに2-0で快勝し、準決勝に進んだ。
混合ダブルスの早川賢一、松友組(日本ユニシス)は相手の中国ペアの棄権で4強入りした。
男子シングルスの佐々木翔(トナミ運輸)、同ダブルスの早川、遠藤大由組(日本ユニシス)、園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はいずれも敗退、女子ダブルスの松尾静香(NTT東日本)内藤真実(ヨネックス)組は試合途中に内藤の腰痛で棄権した。
<バドミントン:アジア選手権>◇24日◇中国・武漢◇各種目準々決勝
女子ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が韓国ペアに2-0で快勝し、準決勝に進んだ。
混合ダブルスの早川賢一、松友組(日本ユニシス)は相手の中国ペアの棄権で4強入りした。
男子シングルスの佐々木翔(トナミ運輸)、同ダブルスの早川、遠藤大由組(日本ユニシス)、園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はいずれも敗退、女子ダブルスの松尾静香(NTT東日本)内藤真実(ヨネックス)組は試合途中に内藤の腰痛で棄権した。
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