男子ダブルスで1回戦を突破した初出場の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は、福島の富岡一中、富岡高でもチームメートだった。22歳のコンビは息のあったプレーで第1セットを落とす劣勢から巻き返し、サウスポーの小林は「心が折れそうになったが、保木の声掛けやコーチのアドバイスで自分を取り戻せた」と感謝した。
次は第15シードの井上、金子組(日本ユニシス)との日本勢対決。保木は「年代も近く、意識する部分はある。自分たちは1試合多くやっているので、そこを生かせれば」と話した。
<バドミントン:世界選手権>◇第2日◇22日◇英グラスゴー
男子ダブルスで1回戦を突破した初出場の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は、福島の富岡一中、富岡高でもチームメートだった。22歳のコンビは息のあったプレーで第1セットを落とす劣勢から巻き返し、サウスポーの小林は「心が折れそうになったが、保木の声掛けやコーチのアドバイスで自分を取り戻せた」と感謝した。
次は第15シードの井上、金子組(日本ユニシス)との日本勢対決。保木は「年代も近く、意識する部分はある。自分たちは1試合多くやっているので、そこを生かせれば」と話した。
【ラグビー】「寒いところから来ているけれど…」埼玉2季ぶりVへ坂手淳史主将が後輩2人に期待
【ラグビー】どうなる流大…PO準決勝へBL東京リーチ警戒「出てくるか分からないけれど…」
【ラグビー】プレーオフに臨む東京SG 堀越康介主将「特別な試合」キーマンに挙げた2人とは?
【ラグビー】初V目指す横浜 梶村祐介主将「リベンジしたい」大の苦手・埼玉からの勝利誓う
【スキー】モーグル堀島行真が最優秀選手「もう1度、ワールドチャンピオンを目指したい」
次は夏場所です