フィギュアスケートの4大陸選手権(米アナハイム)で女子ショートプログラム(SP)8位からの巻き返しを図る三原舞依(19=シスメックス)が8日(日本時間9日)、同日のフリーに向けてアナハイム近郊で公式練習に臨んだ。
前日7日には「自分がバカだなと思います。ずっと(練習で)ミスなくできていた時に、本番でできないのが自分の弱さ」と連続3回転ジャンプのミスを悔やんでいたが、この日の練習では笑顔も見せながら、念入りに調整した。
2シーズン目となるフリー「ガブリエルのオーボエ」の曲をかけての通しでは、序盤からジャンプを次々と成功。終盤の3回転ルッツでは転倒したものの、そのジャンプでつける予定だった2回転トーループ、2回転ループを、最後の3回転サルコーにつけるなど、リカバリーの準備も欠かさなかった。
女子フリーは日本時間9日に行われ、16番滑走の三原は午後2時36分、19番の紀平梨花(関大KFSC)は同3時8分、最終22番の坂本花織(シスメックス)は3時33分頃に登場する。


