世界選手権銀メダルの「カツオ」こと松元克央(22=セントラルスポーツ)が、1分47秒95で4位に入った。
来年の東京を見据えてライバルたちと戦いを繰り広げて「いい経験ができました。今季ラストレースだったので、しっかりやりきれれば、と思った」と振り返った。
今大会の結果について「どんなかつおですか?」と質問されて「う~ん。微妙ガツオです」と苦笑い。しかし大活躍のシーズンがひと区切りとなったこともあって「締めくくったので、締めガツオ。締めガツオです」と笑顔で言いなおしていた。
<競泳:W杯東京大会>◇最終日◇4日◇東京辰巳国際水泳場◇男子200メートル自由形決勝
世界選手権銀メダルの「カツオ」こと松元克央(22=セントラルスポーツ)が、1分47秒95で4位に入った。
来年の東京を見据えてライバルたちと戦いを繰り広げて「いい経験ができました。今季ラストレースだったので、しっかりやりきれれば、と思った」と振り返った。
今大会の結果について「どんなかつおですか?」と質問されて「う~ん。微妙ガツオです」と苦笑い。しかし大活躍のシーズンがひと区切りとなったこともあって「締めくくったので、締めガツオ。締めガツオです」と笑顔で言いなおしていた。
【新体操】鈴木歩佳が涙の帰国「みんなで五輪いけない悔しさ大きい」パリの全種目で出場権逃し
【バレー】石川祐希、パリ五輪メダル「取るべきチーム」獲得プラン明かす 目標はVNL「決勝」
【バレー】高橋藍「勝つために何が必要なのか経験できた。代表で生きてくる」イタリア3季の経験
【バレー】ベテラン関田誠大、わんぱく攻撃陣は「元気いいし吠える」「乗っかって盛り上げたい」
【バスケ】女子代表・恩塚監督「カギは総力戦」コンセプトは引き続き「走り勝つシューター軍団」
次は夏場所です