第7回全日本フルコンタクト空手道選手権の最終日が22日、エディオンアリーナ大阪で開催された。
男女各5階級で日本一が争われ、男子重量級では入来建武(27=新極真会東京城南川崎支部)が決勝で後藤優太(23)に勝って2度目の優勝を果たし「前回決勝で負けたので優勝できて素直にうれしい」と話した。女子軽重量級では、本来は重量級で1階級下げて今大会に出場した久保田千尋(25)が優勝した。
第7回全日本フルコンタクト空手道選手権の最終日が22日、エディオンアリーナ大阪で開催された。
男女各5階級で日本一が争われ、男子重量級では入来建武(27=新極真会東京城南川崎支部)が決勝で後藤優太(23)に勝って2度目の優勝を果たし「前回決勝で負けたので優勝できて素直にうれしい」と話した。女子軽重量級では、本来は重量級で1階級下げて今大会に出場した久保田千尋(25)が優勝した。
【バレー】女子日本代表4連勝ならず 世界3位ポーランドにストレート負け/VNLライブ詳細
【バレー】女子日本代表、第3セット23-25で敗戦 VNL開幕からの連勝は3でストップ
【バレー】女子日本代表、第2セット20-25で連取許す ポーランド長身OPの強烈スパイクに苦戦
【F1】準地元で角田10位入賞 ノリス終盤猛追、フェルスタッペン薄氷勝利
【バレー】女子日本代表、第1セット序盤先行するも24-26でセットカウント先取される