花園初勝利を挙げたばかりの今大会最少登録人数15人の高松北(香川)が、第103回高校ラグビー大会の棄権することになった。大会実行委員会が発表した。

高松北は27日に行われた第3グラウンドでの第2試合で倉吉東(鳥取)と対戦。48-3で勝利した。

前半12分にCTBで夏まで野球部員だった三浦駿佑選手(3年)が負傷退場。控え部員がいないため、交代なしで14人が奮闘していた。

試合には勝利したが、これでチームは14人に。全国高体連ラグビー専門部申し合わせ事項の【公式戦においては、試合開始時に両チームともに15名が競技区域にいなければならない】を満たすことができなくなった。そのため、次の試合は出場不可能となって、棄権。2回戦となる30日の中部大春日丘(愛知)との試合は実施しないことになった。