山梨学院が花園初勝利から中1日で連勝を果たして同校の歴史を塗り替えた。

序盤から優位に進めた。前半直後、自ら蹴ったキックオフボールを取ったFB篠原悠士(3年)が、そのまま独走して先制トライ。同6分、篠原の突破を起点に連続トライを奪った。さらに同9分、ターンオーバーからカウンター。右につないで、篠原が2本目を決めて突き放した。パスカットから7点を返されたが、終了間際にトライを奪い、24-7で折り返した。

後半も重量FWを起点に最初のトライを奪った。パワーあふれるニュージーランド人留学生フッカーのリアム・へンダーソン(3年)、トンガ人留学生CTBパエア・フォトフィリ(3年)を中心に、高校日本代表候補3人を擁す伝統校を圧倒した。