レバンガ北海道がファイティングイーグルス名古屋とのプレシーズンゲームで黒星を喫した。新加入の富永啓生(24)は左足首負傷によってベンチ入りするも、欠場した。14日のアルティーリ千葉との「レバンガカップ」でプレー中に痛めた。開幕前にチームの核が不在のアクシデントも、トーステン・ロイブル監督(53)は「足の状況は良くなってきていて、今は普通に歩けるようになっている。練習中もシュート練習はできているので、開幕には間に合うと思う」と説明した。
開幕前の対外試合4戦目で初めて富永がスタメンから外れたチームは、決定力に欠けて接戦を落とした。指揮官も「彼がいないことによってスペースも通常以上にない状況で、シュート力にも影響ある」と話す。ただ「今日に関してはチーム全員のシュートの確率が良くなかった。言い訳にはできない」と、富永不在を敗因には挙げなかった。
この日、富永はベンチから試合を見守り、仲間を鼓舞。試合後には観客に向かって「今日はプレーできなくてすみません」と謝罪。「開幕までにしっかりケガを治して万全の状態で開幕に挑めるように頑張るので、ブースターのみなさんの応援が必要になるので、よろしくお願いします」とあいさつした。10月4日の名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの開幕戦にはコートに立って、Bリーグ初見参するつもりだ。


