【リビーニョ(イタリア)=飯岡大暉】18年平昌五輪金メダルのミカエル・キングズベリー(33=カナダ)が、83・71点で銀メダルを獲得した。

自身最後の五輪と位置づけた今大会。得点では金メダルのクーパー・ウッズ(オーストラリア)と並んだものの、ターン点で下回って2位に。順位確定後にはスキー板を投げるなど悔しさをあらわにした。

キングズベリーは、競技後の会見で「金に限りなく近いところまでいけた。しかし、とれなかった。フラストレーションというよりはエネルギーをリリースするということで投げつけた。5分くらいしてから自分が何をしたのか気づくんですけど」と説明。一方で、昨年9月に負傷を負った中で、4大会連続の表彰台に到達し「とてもハッピー。ここまれこれたことをうれしく思っている」とうなずいた。

 

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