ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック第4日の9日、アルペンスキー女子スーパー大回転の座位で、村岡桃佳(29=トヨタ自動車)が今大会の日本勢メダル第1号となる「銀」に輝いた。

通算10個目のメダルで、冬季ではアルペンの大日方邦子の日本勢最多に並んだ。この種目では2018年平昌大会の銅、22年北京大会での金に続き、3大会連続の表彰台。4歳で脊髄の病気にかかり、足が不自由になった。昨年11月に左鎖骨を折り、7日の滑降を欠場。状態が不安視されたが、北京大会3冠のエースが実力を示した。