飛田江己(24=埼玉)がアクシデントを乗り越え連勝発進を決めた。

オープニング1Rを逃げ快勝。「良かった。回り足がいいです」と笑顔を見せたが、4R終了後に出た試運転で転覆。本体の組み直し整備を急ぎ、スタート特訓に出られなかった。

「ばたばたです」と迎えた後半8Rは、3コースから思い切って握る。その強ツケマイが決まった。

「水面に降ろして展示で状態を確認しただけ。でも回り足は前半より良かったかも」。複勝率43・3%と上位の36号機の底力に助けられた。

レース後は「もう1度、しっかり本体を点検します」と整備室に急いだ。

2日目以降も飛田の走りに注目だ。