古賀勝大(29=和歌山)はバック17本、逃げ8回、まくり1回という決まり手で徹底先行のイメージだが、本人は不満な様子だ。

「実戦ではまだ長い距離が踏めていない。もっとトップスピードを維持しながら粘り込めないと。立ち遅れても踏み出しで巻き返せるようになれたらいいですね」と課題を挙げた。

ゆくゆくは流れに応じてまくりも視野に入れた組み立てで、攻め幅を広くすることをもくろんでいるようだ。