古性優作(33=大阪)が思いの丈を告白した。

初日特選12Rで目標不在の成田和也が、古性マークを宣言すると「めちゃくちゃうれしい! 好きな選手なんです。職人というか、侍みたいな感じ。今までもハコに付いてもらいたかったし、3番手を回ってもらったことはあるけど、ラインの先頭と番手で連係してみたいと思っていた」と手放しで喜んだ。

6月のG1高松宮記念杯で落車(滑入)した。復帰戦の松戸G2サマーナイトフェスティバルでは決勝まで進んだものの「3日間、他人の体みたいな感じでした…」と納得のレベルにはほど遠い動きだった。それでも「いつも通りに練習してきたし、不安要素をなくして(平塚G1)オールスターに向かいたい」と明確なテーマもある。

ライン分散の特選12Rは、アクロバティックに立ち回れる持ち味を存分に生かしながら混戦を断つ。