斉藤仁(41=東京)が4日目4、1着で勝負駆けに成功。準優11Rは6号艇だ。
4日目後半の10Rをイン逃げで制し「前半からペラはたたいて行ったが、今は出足が良く、エンジン複勝率(24・0%)を考えればいいですね。今が一番、感触は良かった」と予選最終戦できっちりと調整を合わせてきた。
「しっかりペラで(水を)つかませて、冷えてエンジンパワーが出てくれれば、戦える足はあると思う。準優も気温に合わせたペラ調整で」と、大外から巧みに展開を突いてセミファイナル突破を狙う。
<江戸川ボート:634杯 モーターボート大賞>◇G2◇4日目◇19日
斉藤仁(41=東京)が4日目4、1着で勝負駆けに成功。準優11Rは6号艇だ。
4日目後半の10Rをイン逃げで制し「前半からペラはたたいて行ったが、今は出足が良く、エンジン複勝率(24・0%)を考えればいいですね。今が一番、感触は良かった」と予選最終戦できっちりと調整を合わせてきた。
「しっかりペラで(水を)つかませて、冷えてエンジンパワーが出てくれれば、戦える足はあると思う。準優も気温に合わせたペラ調整で」と、大外から巧みに展開を突いてセミファイナル突破を狙う。
【競輪】鹿内翔が半年ぶりの今年初勝利で通算200勝「あとは上がるだけ」と反撃を期す/平塚
【オートレース】2次予選3Rは山田達也に期待「タイヤいいので車を連れていってくれる」飯塚SG
【ボートレース】深川真二が1枠からリベンジV目指す「出足、行き足と全て良くなった」/大村
【ボートレース】今節最年長74歳の高橋二朗が相棒の52号機を絶賛「エンジンさまさま」/桐生
【オートレース】2強を追う黒川京介が初戦5着「症状変わらないし直線が弱い」と思案/飯塚SG