地元の石渡鉄兵(47=東京)が、9Rで6コースからまくり差して突き抜けた。「まさか、記念の6コースから勝てるとは思わなかった。うれしい」と喜んだ。調整面もかみ合い「伸び寄り。行きたいところにも行けた」と機力の納得度も増してきた。

この勝利で通算2000勝まで、あと2勝に迫った。「今節? いやいや、記念ですから。でも、息子が出てくる前にしたい気持ちはある(笑い)」。先月、131期のボートレース養成所チャンプに輝いた息子・翔一郎のデビュー(11月8日~多摩川)前までに区切りの勝利に届かせたい。