今節が当地初参戦の重冨勇哉(26=山口)が自身初の予選突破を果たし、さらに準優10Rを2着として初優出と、まさに初物づくしの進撃だ。

相棒の17号機は前検での動きこそ最悪だったが、何パターンものペラ調整を施して正解を見いだした。「回り足はしっかりしていて展開を突けます。これまでで一番いい仕上がりと思うし、調整の引き出しが増えました」。優勝戦は6枠から虎視眈々(たんたん)と初優勝のチャンスをうかがう。