一難去ってまた一難。小野達哉(36=大阪)が8月の尼崎以来、今年2度目の優勝に燃える。1枠で挑んだ準優11Rは鈴木幸夫の前付けもあって2コースからの仕掛けとなったが、パワフルにまくって仕上がりの良さをアピールした。「インを取るつもりだったけど…。あそこまで鈴木さんに来られたら無理。鈴木さんの進入もうまかった」と冷静に走りを振り返った。
ファイナルの1枠を手にしたが、今度は4枠の間嶋仁志が強力なピット離れを武器に、インを狙う可能性が高い。「足は全体的にいいです。インは主張したいけど、ピット離れは普通。怪しいです」と苦笑い。舟足は間違いなく節一級。気配の良さで展開の不利をカバーし、意地でも優勝をつかみ取る。





















