予選最終日のこの日は、準優進出を巡る争いが激しかった。結果的に、準優進出ボーダーは得点率7・00。その12番目に滑り込んだのが、3日目4、1着とした岡部大輝(27=東京)だった。
9Rの逃げ切りが利いた。「現状の足は出足寄りで、伸びも下がらない。ランク的には中の中の上くらい」と笑う。相棒の36号機は、現状だと中堅クラスと評価する。
「エンジンは戦えるくらいはあるし、微調整ですね。ただ、スタートが本番だけ、コンマ10くらい届かないんですよ。展示や練習は届くのに…」。川の流れがあって難水面の江戸川だけに、レースになると思ったよりスタートが届かないことに悩む。「ちょうどいいところに入るように、スタート勘を修正したいですね」と前を向いた。
準優12Rは大外枠で臨む。スタート勘を合わせて鋭い飛び出しから握りマイで抜け出せば、2023年の新年早々、江戸川での初優出が待っている。





















