浅井康太は特選12Rで3着に食い込んだ。

前を任せた皿屋豊はやる気満々だったが不発の展開。「皿屋さんが行けなかったので、自分のタイミングで踏む展開になった。3着だったが踏み切れているので悪くないと思う」と、内容に一定の評価をした。

2予11Rは絶好調の南潤を目標に得て「番手の仕事をする」と勝利の方程式を模索していた。

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