今節は「6代目江戸川番長決定戦」と銘打たれ、当地恒例の江戸川巧者が勢ぞろいするシリーズ。山田亮太(44=東京)もその1人で、初日12R選抜にエントリーしている。
引き当てた56号機はエンジン複勝率21・4%と、初降ろしからたいした成績を残していない。2節前の真庭明志が「乗り心地は悪くないが押してない」と話し、前回使用者の本部めぐみも「行き足はいいがターン足がしっくり来ない」と一長一短ありそうなエンジン。山田も前検の感想は「まさに、そんな感じです(笑い)。コメントは的確ですね」とこれまで乗ってきた選手の言葉通りの体感という。
「ペラはたたかずそのまま行ったけど、ちょっとスカッてるな~って感じです。たぶん、本体もたいしたことなさそうなので、まずは点検して。ペラはちょっとたたき直さないと駄目かも。ペラはたたく方向です」と本体とペラでエンジンの底上げを目指す。
山田は昨年の今大会「5代目江戸川番長決定戦」でオール2連対で優出した実績がある。「番長戦はよく走ってますね…。でも、いつもと変わらないですよ。とりあえず、もうちょっと足はしっかりさせたいですね」。まずは整備で気配を上向かせ、初日12R、6枠から展開を突いて好発進をもくろむ。





















