森高一真(45=香川)が、念願の鳴門初Vへ王手をかけた。
予選首位から準優12Rを順当に逃げ切り、ポールポジションを確保した。準地元地区ながらまだ優勝がない。「足は全く余裕がない」と機力に不安を残すが、確かな仕掛けとコーナーワークでVロードに乗せてきた。優出は14度目。デビュー初出走も初勝利もG1初出走、初勝利もここ。鳴門の隣町の引田町出身で「わしは鳴門に育てられた。選手を目指したのもおじいちゃんにここに連れてきてもらったからや。まあ、1回ぐらいは勝ちたいわな」。優勝戦12Rは、思い入れの強いメモリアル水面で気合の先マイを放つ。





















