長谷川雅和(33=岡山)が3日目10Rを5コースまくり差しで勝利し、予選をトップ通過。優勝戦は絶好枠から戦う。
「(3日目は)攻め仕様にして、出足、行き足が良かった。でも、伸びはちょっと行かれている感がある」と、現状の38号機は出足系の良さが目立っている。ファイナルへは「今の調整で、もうちょい(舟の)返りあれば…。これを基本に、ペラだけ(調整する)。スタートは勘通りで今節は行けている。コンマ10から1艇身を全速を行きたい」と話した。
長谷川のこれまでのキャリアを振り返ると岡山支部ながら、意外にも初優出(2012年3月)も、初優勝(2017年11月)も江戸川だ。ただ「得意(水面)っていわれるのは嫌なんですよ~。ありがたい水面だとは思う」。
そして当地前回の今年3月、3日目に落水事故で途中帰郷となってしまったことにも触れた。「前回の(落水事故の)借りを返せてよかったです。それが一番です」と笑顔を見せた。
いろいろあった『ありがたい水面』でファイナルはきっちり逃げ、当地2度目の優勝を飾り「6代目江戸川番長」襲名といきたい。





















