5月芦屋オールスターに続くSG連続制覇を狙った石野貴之(41=大阪)の差しは届かず、あと1歩の2着に終わった。

「連覇は意識してなかった」と話したが道中、逃げる磯部誠を最終2Mまで追いかけ、節一パワーを余すことなく示した。「変わらず仕上がりは良かったですよ。(1Mは)磯部がいいターンをしましたね」と勝った磯部をたたえた。賞金ランクはこの準優勝で、2位の磯部に約2500万円の差をつけてトップをキープ。23年のSG戦線は、これからも強い石野が引っ張っていく。